コピーバンドのヅラ装着問題


我々の様に、社会人をやりながら趣味としてコピーバンドをやっている場合、いざライヴをやろうとなると困るのがルックスです。


いや、ルックスの良し悪しの話しなら、もうこれは生まれた家が悪かった・・・・と諦めるしか無いわけですが(泣)


そうではなくて、ステージに立つ上での見映えをどうするのか?
という問題が発生してくるのです。





大問題は体型と長髪

我々社会人がステージ映えする格好をしようとあれこれ工夫をした時、ぶち当たる大きな問題は、

体型と髪型

の2つです。


ロックバンドの象徴とも言える、痩身&長髪は、中年の社会人には一番遠いものですからね(笑)



体型については、ライヴまでに走り込みをしたり、食事制限などでなるべく絞る努力をし、それでも足りない分は衣装で誤魔化すしかありませんが、これでそこそこ何とかなったりします。


そして次の問題が長髪のカツラの装着です。

え?何が問題なの?
という人は、きっと素晴らしく意思統一されたバンドでプレイされているんでしょう。



しかし、かなりの数のバンドで、カツラの装着については、賛否が別れるようですね。




答えは観客が見たいと思う姿

このヅラ問題、装着否定派の人は何がネックになっているのか考えてみると

①さすがにちょっと恥ずかしい 
②家にヅラを置いてると家族に思わぬ誤解を生むのではないか 
③ヅラ = お笑い という先入観から

辺りでしょうかね。


衣装については比較的抵抗が少ないのに、カツラについては特に拒絶される、というのもこの辺りが引っ掛かるからだと考えられます。


しかし、これ、ライヴを観る側から考えたら、全く的外れな理屈だと思いませんか?



基本的に、コピーバンドを観る動機って、
『自分の好きなバンドのコピーをしているから』
ではないでしょうか。


で、そう思って観に行ったら、楽曲こそ、そのバンドのコピーをしているけど、ジーパン、Tシャツ姿で七三分けのサラリーマンがステージで演奏してるだけ・・・・・


私はそんなの観たくないです


演奏がとてつもなく上手いとか、衣装もヅラも要らないくらいステージ映えするイケメンばかりが集まってるとかなら未だしも・・・・


コピーバンドは、ステージに立って誰かに観て貰う以上、音楽だけコピーすれば良いのではありません。


もしどうしても音だけをコピーして、ヅラや衣装は無視する!!と言うなら、人前で披露するのはやめてください。


観る側は迷惑です。


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